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お知らせ

運転支援システムを積極導入

お知らせ2017年03月08日

半数以上のカーシェア車両への自動ブレーキシステム搭載を目指す〜高齢者ドライバー、ペーパードライバーによる事故減少に貢献〜

三井不動産リアルティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山代裕彦)100%出資子会社のカーシェアリング・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒川伸吾)は、運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、本年4月より自動ブレーキシステムを搭載したシェアカーを積極的に導入してまいります。

昨今、高齢者ドライバーによる事故が多発し、本年3月12日の道路交通法改正では、高齢運転者対策の推進に焦点が当たるなど、高齢者ドライバーによる事故が社会問題化しています。

警察庁交通局の調査によると、2015年中に発生した交通事故のうち、「車両相互」による事故が86.7%、「人対車両」による事故が10.3%、「車両単独」による事故が3.0%となっています。中でも車両同士の「追突」と「出会い頭」での事故が多く、全交通事故の61.0%を占めています。※1

そのような中、交通事故原因の多くを占める追突事故の被害を軽減または回避する「自動ブレーキシステム」などの運転支援技術の開発・普及に注目が集まっています。

スバル(富士重工業)の運転支援システムである「アイサイト」は、搭載により事故発生件数が約61%減少、中でも車両同士の「追突」は、約84%減少したという調査結果が出ており※2、運転支援システムは高齢者や運転が苦手な方による事故を減らすことができると期待されています。

現在「カレコ・カーシェアリングクラブ」は全国で約1,800台のシェアカーを保有しており、その約40%の車両に自動ブレーキシステムを搭載しています。※3本年4月からは、さらに多くの会員さまに安心してご利用いただけるよう、自動ブレーキシステム搭載車両を積極的に導入し、2018年3月末には全車両の約55%に搭載することを目指します。加えて、駐車時の運転操作をサポートするバックモニターを本年4月以降導入する車両に標準装備し、現在約25%の搭載率を2018年3月末には約50%まで増やしていきます。

「カレコ・カーシェアリングクラブ」は、運転支援システム搭載車を積極導入することで、会員の皆さまに安全なドライブを楽しんでいただくとともに、事故の少ない安心できる未来の実現を目指します。カーシェアリング・ジャパンの企業理念である「楽しくてスマートなライフスタイルのために」 を念頭に、カーシェアリングが他の交通機関の代替であるにとどまらず、クルマに乗ることの「楽しさ」を提供できるサービスとなるべく、今後もサービスを充実させてまいります。

2016年11月2016年11月

※1 「平成27年における交通事故の発生事故状況」(警察庁交通局、2016年3月30日発表)
※2 「スバル アイサイト搭載車の事故件数調査」(富士重工業株式会社、2016年1月26日発表)
※3 日産、ベンツ、スバルの自動ブレーキシステム搭載車を導入しており、検知対象や性能はメーカーによって異なります。

■自動ブレーキシステムとは

自動車に搭載されたレーダーやカメラにより障害物(車両など)を感知し、衝突回避または被害軽減を目的にブレーキの補助動作を行うシステムで、交通事故原因の多くを占める追突による事故の防止が期待されています。メーカーによっては、歩行者や自転車、自動二輪車を検知するものもあり、多様な場面の交通事故を想定して開発されています。

■バックモニターとは

ディスプレイを介して車体後方や運転席からの死角を見渡すことのできる機能で、主にバックによる駐車時の事故を減らすことができると見込まれています。

■導入車両例

XV-HYBRID (アイサイト搭載)XV-HYBRID
(アイサイト搭載)

レクサス IS (バックモニター搭載)レクサス IS
(バックモニター搭載)

カレコ・カーシェアリングクラブ